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ストーリー

2013年頃から東京医科歯科大学(当時大山喬史学長)との医工連携による産学共同プロジェクトとして「キツツキ根管治療ハンドピース」のプロジェクトがスタート。その後、鶴見大学歯学部(当時大山喬史学長)と連携し、歯内療法の権威である細谷範康教授の知見も取り入れて「キツツキコントラ」を開発しました。
DXDMEDは、鈴木歯科医とノイシュタットジャパンのビジョン「日本の歯科医師の知恵を結集し、世界の歯科医療の発展に寄与することを目指す!」に感銘し、日本の革新的な医療機器を世界に届けるために「Device By Doctor」のコンセプトで設立されました。
日本の8020運動は、1989年に厚生省(現厚生労働省)によって開始され、1989年頃の日本人の平均寿命である80歳になっても少なくとも20本以上の自分の歯を保つことを奨励する取り組みです。これは、より多くの自分の歯を保持すると、消化、健康、生活の質が全体的に大幅に改善されることを示す研究に基づいています。
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