top of page

ソーシャルインパクト

スクリーンショット 2025-03-11 183535.png

グローバルヘルスケア貢献のルーツ

10年以上前、鈴木歯科医は特定非営利活動法人日本カンボジア交流協会(JCIA)の理事として、大山喬史教授(当時東京医科歯科大学学長)および笹川平和財団と協力し、カンボジアの病院に50台の中古歯科ユニットを寄贈し、歯科医療の重大な格差問題に対応しました。この取り組みは後にミャンマーにも拡大し、日本と現地の医療提供者との医療歯科協力を促進しました。これらの初期の取り組みは、世界の歯科医療の向上に向けた長期的な取り組みであるキツツキプロジェクトの基盤を形成しました。





 

DXDMED のキツツキコントラ寄贈プログラム

DXDMED では、技術革新だけではなく、真に世の中に好影響を与えることを目指しています。「世界に大きな影響を与えよう!」という私たちの使命の一環として、高度な医療機器とソリューションを通じて世界の医療へのアクセスを改善するために、キツツキコントラ寄贈プログラムを立ち上げます。

DXDMEDが販売するキツツキコントラハンドピース100個につき、支援が必要な国や地域の歯科大学や医療機関などに当該ハンドピースを1個を寄贈し、十分なサービスを受けられない医療従事者や患者に、最先端の歯科医療が届くようにします。

この取り組みは、自身の歯並びを通じてより健康で長生きすることを推進する日本の8020運動の主旨にも沿ったものであり、世界中で治療の質を高め、医療の公平性を推進するという当社の取り組みを反映しています。DXDMEDは、世界的なパートナーシップを通じて、歯科治療の格差を埋め、すべての人にとってより良い医療の未来を創造し続けています。
bottom of page